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Office製品で、WMFファイル(クリップアート)を使いこなす

皆様、いつもお世話様です。
猛暑日が続いております。熱中症予防の為に、水分と塩分の補給はしっかり行ってくださいね。

尚、弊社は8月12日~16日まで夏休みを頂きます。
よろしくお願い申し上げます。

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①クリップアートサービスは終了しましたが、
 まだフリーの画像を使う方法はあります。


2月の記事で、マイクロソフト社のOffice製品の、便利なクリップアートサービスが終了してしまった事をお伝えしました。
http://bunsyoka.blog.fc2.com/blog-entry-63.html

ですが、クリップアートが完全にゼロになったわけではなく、上記の記事の通り「Microsoftクリップオーガナイザー」に入っているごくわずかな画像は使う事ができます。
また、便利なクリップアートを無料で配布されているサイトもあります。
リコー株式会社さんのクリップアートファクトリーでは、たくさんのクリップアートを無料で配布されています。
利用許諾についてはこちらにある通り、いくつかの制約がありますが基本的には営利・非営利を問わず無料で使用可能となっています。


②WMFファイルを加工してみる

実は、クリップアートのうち、『WMFファイル』(末尾がWMFになっている)という種類のものは、本来自由に加工できるものなのです。加工するには、Illustratorのような専門的なソフトは必要ありません。
今回はExcel画面で、WMFファイルの加工をしてみましょう。

blg_20150811_01.jpg

さて、クリップアートを挿入しました。
早速加工してみましょう。



③まずは「グループ化を解除」する


WMFファイルは、沢山のこまかいパーツで出来ていますが、全部がグループ化されて1つの画像になっています。
まずはこれをバラバラに解除するところからです。
右クリックで「グループ化を解除」します。

blg_20150811_02.jpg


すると、「これはインポートされた図でグループではありません」云々というアラートが出ます。
ここで「はい」を選択します。

blg_20150811_03.jpg


その後で、もう1度改めて「グループ化を解除」します。

blg_20150811_02.jpg


すると、絵がバラバラのパーツに分解されます。

blg_20150811_04.jpg



④パーツを選択して色や形を変える


このうち、1つのパーツを選択してみましょう。

blg_20150811_05.jpg


通常の図形やテキストボックスと同じ要領で、自由に色を変更することができます。

blg_20150811_06.jpg


大きさを変えることもできます。

blg_20150811_07.jpg


形を変えるには・・・
右クリックで「頂点の編集」を選択します。

blg_20150811_08.jpg


画像の頂点を示す黒い点(この例の場合は四角い画像なので四方になります)を持って、自由に変形させる事ができます。

blg_20150811_09.jpg


不要なパーツを消したり、位置をずらしたりも可能です。


バラバラの状態のままにしたくない時は、選択し、再び右クリックで「再グループ化」することができます。

blg_20150811_04.jpg
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