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インクジェットプリンタのインクの違い

皆様、いつもお世話様です。
この時期、国立では毎年大学通りのイルミネーションが綺麗です。

◆弊社の年内営業日は12月28日までとなります。年始は1月4日から営業いたします。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、今回のテーマは、インクジェットプリンタのインクの違いについてです。
年賀状印刷の季節ですが、プリンタを買う場合どれが自分に一番合ってるのか…という内容になります。

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①プリンタのインクの種類

ひとことで「インクジェットプリンタ」と言っても、
 1) 4色と5色と6色がありますが、どう違うのでしょうか?
 2) また、染料と顔料の違いは?
 3) カートリッジ「一体型」と「独立型」の違いは?



②色数の違い


4色:シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4種です。
通常の紙に印刷する場合、これで問題ありません。
また写真印刷する場合でも、それほど繊細な色味にこだわらない場合これで十分です。

5色:シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック(染料)、ブラック(顔料)の5種です。
染料と顔料を、場合によってプリンタが使い分けてくれます。
この違いについては後述します。

6色
:シアン、マゼンタ、イエロー、フォトシアン(薄水色)、フォトマゼンタ(薄ピンク)、ブラックの6種です。
薄い色が加わる事により、写真がより綺麗で鮮やかになります。
よく「写真が綺麗にプリントできる!」と言う事を売りにしているプリンタは、大抵この6色となります。
薄水色と薄ピンクは、通常は使われず、写真印刷の時のみ使われます。
ただ、4色でも普通に写真は印刷出来るのです。「写真の出力の鮮やかさ」に特にこだわる場合に、6色を選ぶと良いでしょう。
普通紙への印刷においては、4色でも6色でも特に質の違いはありません。
6色の欠点は、起動時のクリーニングにおいて、普段使わない薄水色と薄ピンクも少しずつインク残量が減ってゆくことです。もし普段写真をあまり印刷しないとしたら、少しもったいないですね。



③染料と顔料の違い

1)性質の違い
染料:水に溶ける性質の色素。水ににじみやすく、光で色褪せしやすい。写真の繊細な色みが表現できる。
顔料:着色力に優れた色素。耐水性が高い。光で色褪せしにくい。写真の繊細な色みは苦手。

2)結局どっちがいいの?
通常の印刷では、特別な理由がない限り染料で十分です。
ただビジネス文書の黒い文字などで、顔料の方が良いかもしれません。
顔料はインクの粒子が大きく、目詰まりしやすいという欠点があります。



④一体型と独立型の違い

一体型:複数の色が1セットになっており、どれか1色だけがなくなれば買い替えなければいけない。その分プリンタ本体の価格が安い。
独立型:1色ずつ独立しており、なくなった色だけを買い替えればいいのでお得。その分プリンタ本体の価格は高い。

※大事な点として、詰め替えインクを使用する場合、独立型の方が何度も詰め替えられると言われています。
経済的なことを考えると、独立型の方が長期的に見てだいぶお得感がありますね。
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| ちょっとした小技 | 12:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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