㈱システムデザインセンター (システム構築・Web・文書課)

FileMakerシステム構築
FileMakerビジネスアライアンス加盟
なぜFileMaker?
ExcelからFileMakerへ

<< 2014-06- | ARCHIVE-SELECT | 2014-08- >>

| PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

Excelで1行おきに色付けをする方法

皆様、いつもお世話様です。

梅雨明けと同時に一気に夏らしくなりましたね。
先日は39℃超を記録したところもあるそうですが、東京でも連日暑い日が続いております。
こまめな水分・塩分補給を心掛け、皆様もどうぞ熱中症にお気をつけくださいませ。

さて本日は、Excelで1行おきに色付けをする方法をご紹介致します。
Excelで表を作成したとき、データが多く表が大きくなると見づらくなりませんか?
20140728_01.jpg

そこで、1行おき・交互に色付けをすると見やすくなります。
方法としては、1行目色あり・2行目色なし(または1行目色なし・2行目色あり)にして両方を選択しコピーしていく方法がありますが、途中で行を挿入した場合、色分けをまたやり直さなくてはなりません。
今回はそのような場合に修正いらずの方法、【条件付き書式】を使って1行ごとの色付けをしてみます。

※Excel 2007以降のバージョンで解説します


-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-


あらかじめ1行ごとの色付けを行いたい範囲をドラッグして選択しておきます。
今回はタイトル行以外を選択しています。

①【ホーム】タブ内の「スタイル」から【条件付き書式】→【新しいルール】を選択する
20140728_02.jpg

20140728_03.jpg


②【数式を使用して、書式設定するセルを決定】を選択する
20140728_04.jpg

「次の数式を満たす場合に値を書式設定」の欄に、下記の数式を入力します。
=MOD(ROW(),2)=0

MOD関数は割り算の余りを求め、ROW関数は引数に指定した範囲の行番号を返します。
この数式を入れることで、行番号を2で割った余りが0(偶数行)のときに指定の書式が適用されます。


③【書式】をクリックし、塗りつぶしの色を選択する
20140728_05.jpg
あまり濃い色だとかえって見づらくなりますので、なるべく薄い色をおすすめします。


④各設定が終わったら【OK】をクリック、完成
20140728_06.jpg
ぐっと見やすくなりました。

画面上はもちろんですが、印刷時にもどの行か見分けがつきやすくなりますので、膨大な量のデータをまとめるときに重宝します。
スポンサーサイト

| ちょっとした小技 | 16:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT >>