㈱システムデザインセンター (システム構築・Web・文書課)

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Photoshopで桜のブラシを作成する

皆様、いつもお世話様です。
新年度になりました。東京は本日はあいにくの曇りですが、桜も満開となり、弊社すぐ近くの大学通りの桜もここ数日で一気に開花しました。
弊社にお越しになることがございましたら、是非桜並木をお楽しみいただければと思います。

さて、本日は桜にちなんで、「Photoshopで桜のブラシを作成」してみます。
特殊な形なので少し手順が多いですが、ブラシを作ることそのものはとても簡単で応用がききますので、オリジナルのブラシを作ってみたい方にも参考にしていただけると思います。


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①「楕円ツール(パス)」で楕円を描く

20160401_01.jpg

まずは桜の花びらを一枚作るため、「楕円ツール(パス)」で縦長の楕円を描きます。


②「アンカーポイントの切り替えツール」で方向線を削除する

20160401_02.jpg

①で描いた楕円を「パスコンポーネント選択ツール」でクリックて選択状態にし、「アンカーポイントの切り替えツール」で矢印部分のアンカーポイントをクリックします。
曲線を描写するための方向線が削除されコーナーポイントになり、花びらの根元の形になります。


③図形をコピーして重ね、パスの組み合わせ方法を変更する

作成した図形「パスコンポーネント選択ツール」でクリックて選択し、Ctrl + Cでコピー・Ctrl + Vでペーストします。
コピーした図形を、元の図形の上の方にずらして配置します。

20160401_03.jpg

コピーの元となった図形(下の方の図形・画像の①)を選択し、オプションバーの「パス範囲に合体」アイコンをクリック、
コピーした図形(上に重ねた図形・画像の②)を選択し、「パス領域から一部型抜」アイコンをクリックします。


④パスを組み合わせる

20160401_04.jpg

オプションバーの「組み合わせ」ボタンをクリックすると、桜の花びらができあがります。


⑤コピー・回転し、桜の形にする

図形を「パスコンポーネント選択ツール」でクリックて選択し、Ctrl + Cでコピー・Ctrl + Vでペーストします。
メニューバー【編集】→【パスを変形】→【回転】で回転させます。

20160401_05.jpg

その時、画像の点線で囲ってある「基準点」を、花びらの根元のとがった部分にドラッグしてずらします。
基準点をずらしたら、角度を「72°」に設定し、オプションバーの「○」ボタンで確定します。

20160401_06.jpg

するとこのような形になります。
同じように、「回転した図形をコピー・ペースト、72°回転させる」という動作をあと3回繰り返すと、桜の形になります。

20160401_07.jpg

できあがったら、オプションバーの「組み合わせ」ボタンをクリックし、図形を全て合体させます。


⑥図形を塗りつぶす

20160401_08.jpg 20160401_09.jpg

「パスコンポーネント選択ツール」で右クリック、メニューを出し「パスの塗りつぶし」を選択、図形を塗りつぶします。

20160401_10.jpg

ようやく桜らしくなりました。


⑦「ブラシを定義」する

メニューバー【編集】→【ブラシを定義】を選択します。
20160401_11.jpg

好きなブラシ名を付けたら「OK」をクリックします。

20160401_12.jpg

追加されたブラシが、ブラシツール・ブラシプリセットの一番最後に追加されます。
(ブラシツールのウィンドウは、F5キーでオン/オフの切り替えできるので、ウィンドウが見当たらない場合はF5キーを押してみてください)

これで完成でもいいのですが、少し描写設定を変更してみます。


⑧サイズや間隔、カラーなどの設定を変更する

20160401_13.jpg

「ブラシ先端のシェイプ」で、ブラシの大きさと間隔を変更します。
キャンバスのサイズに合わせてお好みで。

20160401_14.jpg

「シェイプ」でサイズのジッター、角度のジッターを変更します。
数値が高くなればなるほど、サイズやブラシの角度が変化する度合いが高くなります。

20160401_15.jpg

「カラー」で描画色・背景色のジッターを変更します。
数値が高くなればなるほど、描画色に背景色をランダムに混合される度合いが高くなります。

設定が終わったら、新しいキャンバスに描いてみましょう。


⑨作ったブラシで描いてみる

20160401_16.jpg

直線と曲線を描いてみました。
こういったブラシは装飾に使えるので、ちょっと華やかさを加えたいときに便利ですね。
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Photoshopで点線を描く

皆様、いつもお世話様です。

ついこの間までは寒い日が続いていましたが、ここ数日は夏のような暑さですね。
しばらくは着脱のしやすい上着などで、寒くても暑くても対応できるように備えておく必要がありそうです。

本日は「Photoshopで点線を描く」方法をご紹介します。
Illustratorでは「破線」を設定することで点線を描くことができますが、Photoshopではブラシの設定を少し変更することで描けるようになります。
ミシン目のような点線 ・・・・・と、縫い目のような点線 - - - - - を描いてみましょう。


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点線 ・・・・・を描く

①ブラシの「間隔」を広げる

20150428_01.jpg
基本ブラシを元に、「間隔」部分の数値を大きくします。
大きくすればするほど点と点の間隔も広まるので、描きたい点線に合わせて調節してください。


②自由に描く

20150428_02.jpg
フリーハンドの曲線もこんな風に点線になります。

* * *

点線 - - - - - を描く

①ブラシの「間隔」を広げ、「真円率」を下げる

20150428_03.jpg
「真円率」を大きく下げることで、つぶれた楕円よりも更に平らな線状になります。
「間隔」は先程の点線の時より大きめに設定します。


②「角度のジッター」のコントロールを「進行方向」にする

20150428_04.jpg
これを設定することで、描いたときに進行方向に従って線の向きが揃うようになります。


③自由に描く

20150428_05.jpg
ミシンで縫ったような点線が描けました。
「間隔」や「真円率」、「直径」を調節することで、点線の大きさも変更することができます。


この2つの点線の描き方を覚えておけば、画像作成時の装飾表現の幅が広がりますね。

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Illustratorでストライプのオブジェクトを簡単に作る

皆様、いつもお世話様です。

本日は「Illustratorでストライプのオブジェクトを簡単に作る」方法をご紹介します。
イラストレーターのスウォッチライブラリは、色やグラデーション、パターンを登録・選択でき、オブジェクトに様々な質感や見た目の変化を持たせることができます。
今回はそのスウォッチライブラリを利用して、ストライプのオブジェクトを作ってみます。


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①「長方形ツール」で縦長の長方形を作る
20150128_01.jpg
色は何色でも、好きな色を指定してください。


②長方形をぴったりくっつくようにコピーする
20150128_02.jpg
あらかじめスマートガイドをオンにしておきます。
メニューの【表示】→【スマートガイド】をクリックするか、「Ctrl+U」でオンにできます。
先程作成したオブジェクトの角や辺にカーソルを合わせ、Altキーを押しながら真横にドラッグ&ドロップしコピーします。このとき、スマートガイドがオンになっているので、簡単に角や辺をぴったりと合わせることができます。
コピーした方の長方形は、別の色を指定します。


③両方の長方形を選択した状態で、スウォッチライブラリにドラッグ&ドロップする
20150128_03.jpg
新規パターンとして追加されます。


④ストライプにしたいオブジェクトの「塗り」に、③で登録したパターンを適用する
20150128_04.jpg
パターンをクリックすればすぐに適用されます。ストライプのオブジェクトができました。


応用
更に、斜めストライプにしたり、パターンを小さくしたり大きくすることもできます。

①オブジェクトの「パターン」のみ回転させる
20150128_05.jpg
オブジェクトを選択した状態で、右クリック→【変形】→【回転】を選びます。
角度を指定し、「オプション」の「パターン」のみにチェックを入れ、「OK」をクリックします。
確定する前に確認したい場合は、「プレビュー」にチェックを入れます。


②斜めストライプの完成
20150128_06.jpg
角度を90°にすればボーダーになります。


③オブジェクトの「パターン」のみ拡大・縮小させる
20150128_07.jpg
オブジェクトを選択した状態で、右クリック→【変形】→【拡大・縮小】を選びます。
拡大・縮小率を指定し、「オプション」の「パターン」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
(「線幅と効果も拡大・縮小」は「パターン」の拡大縮小には影響しないので、チェックを入れても入れなくても大丈夫です)

④細かい斜めストライプの完成
20150128_08.jpg

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コピー&ペーストを繰り返さずとも、ワンクリックでパターンの適用ができるので便利ですね。
ストライプだけでなく○を並べたり文字を並べたりすれば、様々なパターンを作ることもできます。

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型押し風の文字をIllustratorで作る方法

皆様、いつもお世話様です。

5月に入り薄着でも大丈夫なくらい暖かくなってきました。
過ごしやすい日が続いてとても気持ちがいいですね。

本日は、型押し風の文字をIllustratorで作る方法をご紹介致します。
以前にも「型押し風の文字」をPhotoshopで作る方法」をご紹介致しましたが、今回はIllustratorで作成します。


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①長方形ツールで下地(背景)を作る
20140502_01.jpg


②文字ツールで文字を打ち込み、配置する
20140502_02.jpg


③文字を選択したまま、[メニューバー]→[スタイライズ]→[光彩(内側)]をクリックします
20140502_03.jpg


④中心に効果をかけます
20140502_04.jpg
色は白、不透明度を20%前後にし、ぼかしの大きさもできるだけ小さくします。
プレビューを見ながら調節するとわかりやすいです。


⑤光彩(内側)効果がかかり、少しだけへこんだような文字になります
20140502_05.jpg


⑥「アピアランス」メニューから「新規塗りを追加」します
20140502_06.jpg
「アピアランス」メニューがない場合は、Shift+F6キーを押すか、
メニューバー[ウィンドウ]→[アピアランス]をクリックしてください。


⑦追加された「塗り」を、文字の下へ移動します
20140502_07.jpg
ドラッグすれば移動できます。
「塗り」の色を白や、白に近い明るい色に変更してください。


⑧「塗り」をクリックして選択状態にし、[メニューバー]→[パスの変形]→[変形]をクリックします
20140502_08.jpg


⑨「垂直方向」に「移動」します
20140502_09.jpg
先程追加した「塗り」がわずかに見える程度に、下方向へ数値を設定します。
プレビューを見ながら調節するとわかりやすいです。


⑩完成
20140502_10.jpg


題字など、控え目だけれど少し目を引く装飾したいというとき、役立ちます。

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Photoshopで写真をジオラマ風に加工する

皆様、いつもお世話様です。

暑い日が続いておりましたが、日が落ちるのも徐々に早くなり
ここ数日は気温も少し下がってこれから過ごしやすい日が来ることを感じさせます。
とは言えまだまだ残暑は続くと思われますので、
ますます体調管理に気を配りたいですね。

さて今回は、Photoshopで写真をジオラマ風に加工する方法をご紹介したいと思います。
20130826_10.jpg
その場ですぐ撮るならスマートフォンアプリやデジカメのトイカメラ機能が便利ですが、
そういったカメラがない場合や、昔撮った写真をジオラマ風にしたいというときには
この方法で加工することができます。


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この写真を加工してみます。
20130826_01.jpg

①画像を開いたら「クイックマスクモード」にします
20130826_02.jpg
クイックマスクモードにするには、ツールパレットの「クイックマスクモードで編集」をクリックするか、Qキーで切り替わります。


②グラデーションツールでマスクを描画します
20130826_03.jpg
グラデーションの種類は「反射形グラデーション」で、ピントを合わせたい部分から画像端までドラッグします。
垂直に描画するにはShiftキーを押しながらドラッグするとよいです。


③クイックマスクモードを解除します
20130826_04.jpg ボタンをもう一度クリックすると解除できます。

20130826_05.jpg
画像描画モードに戻ると、先ほど描画した部分が選択範囲として表示されます。


④選択範囲にぼかしをかけます
20130826_06.jpg
 【フィルタメニュー】の【ぼかし】の中から
 【ぼかし(レンズ)】を選択します。
 プレビューで確認しながら「半径」の数値を変更します。
 画像によってどのぼかし具合が良いかは変わってくるので、
 その都度プレビューを見ながら調節してください。


20130826_07.jpg
ぼかし加工が入り、選択範囲を解除した状態です。


⑤画像の彩度を上げます
20130826_08.jpg
【イメージメニュー】の【色調補正】の中から【色相・彩度】を選択し、「彩度」を高くします。
彩度を高くすると現実にはない鮮やかな色味になり、よりジオラマ感が出ます。


⑥完成
20130826_09.jpg
必要があればトーンカーブやレベル補正で更に調整します。


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この加工に適しているのは、できるだけ遠景で、高い位置から撮った写真です。
手順も比較的簡単ですし、建物や車などいろいろな風景で応用できますので、
お好みのジオラマ風写真を作ってみてください。

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